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ヤドクガエルは触らない。捕まえる時は道具を使う

  • musicassociatio
  • 7月6日
  • 読了時間: 1分

ヤドクガエルは、基本的に触らない動物です。飼育下繁殖個体であれば毒性はほとんど問題にならないと考えられますが、それでも手で触るべきではありません。理由は、カエルのためです。彼らは皮膚から水分や物質を吸収します。人の手についた汗、石けん、消毒液、ハンドクリームなどは、カエルにとって大きな負担になります。さらに人間の体温は、カエルには高すぎます。


ケージ掃除や移動で捕まえる必要がある場合は、透明なカップや試験管のような道具を使います。透明な容器なら、カエルの位置を確認しながらそっと誘導できます。無理に追い回すと、カエルはパニックになり、ケージ内でぶつかったり、脱走したりする危険があります。

捕獲に使った容器は、毎回清潔にします。特に複数のケージを管理している場合、同じ道具をそのまま使い回すと病原体を運ぶ可能性があります。ケージごとに道具を分けるか、使用後にきちんと洗浄します。


複雑なレイアウトのケージでは、カエルを捕まえるのが難しいことがあります。日頃から、どの時間にどこに出てくるかを観察しておくと、必要な時に負担を減らせます。ヤドクガエルとの距離感は、近くで触れることではなく、触らずに健康を守ることです。

 
 

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