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ヤドクガエルの毒について、正しく怖がる

  • musicassociatio
  • 7月6日
  • 読了時間: 1分

ヤドクガエルという名前には「毒」が入っているため、非常に危険な動物だと思われることがあります。実際、野生下の一部のフキヤガエル類などは強い毒性を持つことで知られています。しかし飼育下繁殖、いわゆるCB個体では、野生下で毒の元になる餌を食べていないため、強い毒性はほとんどないと考えられています。


とはいえ、だから触ってよいという意味ではありません。カエルにとって人の手は危険です。皮膚から水分を吸収する両生類は、手についた化学物質に弱く、人の体温にも負担を受けます。毒があるかどうか以前に、触らないことがカエルのためです。


ワイルド個体の場合は、毒性だけでなく、寄生虫や感染症のリスクも考える必要があります。飼育下で時間がたつと毒が抜けると言われることはありますが、どのくらいの期間で安全と言えるかは簡単に判断できません。基本的にはCB個体を選び、ワイルド個体には慎重になるべきです。


ヤドクガエルの毒は、怖がりすぎても、軽く見すぎてもいけません。正しい距離感は、触らず、清潔に管理し、個体の由来を確認することです。美しい生き物だからこそ、正しい知識で接する必要があります。

 
 

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