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フキヤガエル属の魅力。毒の名前に惑わされず慎重に扱う

  • 執筆者の写真: Shirohebi
    Shirohebi
  • 7月6日
  • 読了時間: 1分

フキヤガエル属は、ヤドクガエルの中でも特に毒のイメージが強いグループです。自然界では強い毒を持つ種類が知られますが、飼育下繁殖個体では餌の違いにより毒性は大きく低いと考えられます。それでも、触らない、手袋を使う、粘膜に触れないという慎重さは必要です。


このグループには、モウドクフキヤガエル、ビッタータス、アシグロフキヤガエル、ココエフキヤガエルなどが含まれます。地上をよく動き、種類によってはグループで生活できることがあります。大きめの餌を食べられる種類もいますが、餌サイズと肥満には注意します。

湿度を高く保ち、浅い水場を用意し、地表に落ち葉や隠れ場所を多く作ります。種類によっては鳴き声が美しく、観察していて楽しいカエルです。臆病な種類では、側面を覆うなどして安心できる環境を整えると落ち着きます。


卵数が多く、オタマジャクシが共食いしにくいとされる種類もあります。とはいえ、増やしやすいと油断してよいわけではありません。水質、餌、上陸時の溺れ対策は必須です。毒の名前より、まず生態と環境を理解して扱うことが大切です。


体が大きめなので、卵を踏んでしまい、駄目にすることも多いです。繁殖したい場合はすぐに卵を移動させます。

 
 

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